完全燃焼の計算

最終更新日: 2026-07-25

完全燃焼の計算

完全燃焼の計算は、燃焼反応式を正しく合わせ、係数比をmol比として使うことが出発点です。同じ温度・圧力にある気体同士なら、mol比をそのまま体積比として扱えます。

基本事項

解き方

  1. 燃料の完全燃焼反応式を合わせる。
  2. 与えられた質量や体積をmolへ換算する。
  3. 反応式の係数比から必要酸素量をmolで求める。
  4. 指定された温度・圧力の条件で気体体積へ換算する。
  5. 空気量を求める場合は、酸素量を空気中の酸素割合で割る。

ひっかけ

  • 反応式を合わせる前に体積計算を始めない。
  • 酸素量と空気量を混同しない。
  • 22.4L/molを温度・圧力の指定なしに常温の値として使わない。
  • 燃焼で生じる水を気体体積へ含めるかは、問題が指定する温度・状態を確認する。

出典・参考

完全燃焼の計算に関する問題