金属のイオン化傾向と腐食について、正しいものはどれか。
難易度: 基礎
最終更新日: 2026-07-17
解説
問題全体の補足
イオン化傾向の大きい金属ほど電子を失って酸化されやすい。ただし実際の腐食には環境なども影響する。—— 金属のイオン化傾向が大きいほど電子を失って陽イオンになりやすく、酸化されやすい。一般的な水溶液中の並びでは、AlはFe、Ni、Pb、Cu、Agよりイオン化傾向が大きく、Agはこれらの中で小さい。(京都大学「電気化学の基礎」PDF・表1 標準電極電位)(→電気化学(8)) 腐食は金属が環境中で酸化される現象である。異種金属が電解質を介して接触すると、電極電位が低い金属側が酸化・溶解しやすい。(北海道大学「化学物質」・土木研究所「電気防食に関する研究」PDF・流電陽極方式)(→金属の腐食(1))
関連タグ・解説
タグをクリックすると、その物質・法令・分類の一覧や解説ページを開けます。解説付きのタグには解説記事があります。