ピクリン酸(2,4,6-トリニトロフェノール)とは
ピクリン酸は第5類のニトロ化合物です。乾燥状態と金属との反応が重要な取扱い上の危険です。
(1) ピクリン酸は消防法上の第5類「ニトロ化合物」に分類されます。厚生労働省「ピクリン酸」SDS
性状・取扱い
- (2) ピクリン酸は黄色の結晶です。厚生労働省「ピクリン酸」SDS
- (3) ピクリン酸は有害性をもつ物質です。厚生労働省「ピクリン酸」SDS
- (4) ピクリン酸の水への溶解性は温度などの条件で変わります。厚生労働省「ピクリン酸」SDS
- (5) ピクリン酸は消防法上のニトロ化合物です。厚生労働省「ピクリン酸」SDS
- (6) 乾燥したピクリン酸は衝撃・摩擦等に対する危険性が高まります。厚生労働省「ピクリン酸」SDS
- (7) ピクリン酸は特定の金属と反応して衝撃に敏感な化合物を生じるおそれがあります。厚生労働省「ピクリン酸」SDS
- (8) 乾燥が危険性を高める場合は、適切な物質で湿らせて保管するようSDSに示されています。厚生労働省「ピクリン酸」SDS
出典・参考
- 厚生労働省「職場のあんぜんサイト」ピクリン酸 SDS