硫黄(S)とは
硫黄は第2類の可燃性固体です。試験では外観、臭いのひっかけ、燃焼生成物、注水可否が主な判定軸です。
(1) 硫黄の指定数量は100kgです。危険物の規制に関する政令別表第三
性状
- (2) 硫黄は黄色の固体または粉末です。消防試験研究センター「過去に出題された問題」乙2 問31
- (3) 硫黄の性状として「腐卵臭を有している」とする記述は誤りです。消防試験研究センター「過去に出題された問題」乙2 問31
- (4) 硫黄は水にほとんど溶けません。厚生労働省「硫黄」SDS
- (5) 硫黄は燃焼すると二酸化硫黄を発生します。消防試験研究センター「過去に出題された問題」乙2 問31
- (6) 硫黄は電気の不良導体です。消防試験研究センター「過去に出題された問題」乙2 問31
- (7) 硫黄は高温で多くの金属と反応して硫化物をつくります。消防試験研究センター「過去に出題された問題」乙2 問31
- (8) 硫黄の粉じんは空気中で爆発性混合物を形成するおそれがあります。厚生労働省「硫黄」SDS
- (9) 硫黄火災には水噴霧を使用できます。厚生労働省「硫黄」SDS
出典・参考
- 一般財団法人消防試験研究センター 過去に出題された問題
- 厚生労働省「職場のあんぜんサイト」硫黄 SDS