第6類危険物に共通する性質に関する記述として、正しいものはどれか。
難易度: 標準
解説
問題全体の補足
第6類の共通性質と、個別物質で異なる性質を区別する。
- 第6類の酸化性液体はそれ自体は燃焼しません。総務省消防庁「『危険物』とは?」(→第6類 酸化性液体(1))
- 第6類の酸化性液体は、酸化性によって他の可燃物の燃焼を促進します。総務省消防庁「『危険物』とは?」(→第6類 酸化性液体(2))
- 第6類は可燃物との接触・混合を避けます。危険物の規制に関する政令第25条 消防試験研究センター「乙6公開問題」問29(→第6類 酸化性液体(6))
- 第6類の容器材質を一律に決めることはできず、内容物ごとの腐食性・反応性に適合する材質を選びます。公開問題でも、硝酸を銅製の密栓容器で貯蔵する扱いは不適切とされています。消防試験研究センター「乙6公開問題」問28 厚生労働省「硝酸」SDS(→第6類 酸化性液体(12))
- 第6類の火災では、一般に水系消火剤を用います。消防試験研究センター「乙6公開問題」問29(→第6類 酸化性液体(16))
- 水と危険に反応する第6類の物質では、水系消火剤の使用を避けます。消防試験研究センター「乙6公開問題」問29(→第6類 酸化性液体(17))
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