第6類 酸化性液体

最終更新日: 2026-09-03

第6類(酸化性液体)とは

消防法別表第一における第6類です。液体であって、強い酸化力により可燃物の燃焼を促進する危険物です。第6類自体は燃焼しませんが、他の物を激しく燃えやすくする性質があります。

この類の特徴

公開問題で問われる共通の貯蔵・取扱い

火災予防・消火

代表物質との接続

覚え方・ひっかけ

第6類は「液体+それ自体は燃えない=安全」という誤解がひっかけになります。実際には可燃物の燃焼を促進するため、可燃物との混在を避けることが重要です。また「酸化性」という言葉と「強酸」は別の概念なので、酸性の強弱だけで第6類を判断しません。第1類(酸化性固体)との違いも整理しておきます。

「通気孔付き容器」は過酸化水素のように分解ガスによる圧力上昇を考える物質では重要ですが、第6類すべての共通事項として丸暗記しません。

出典・参考

第6類 酸化性液体に関する問題