物質の分類

最終更新日: 2026-07-25

物質の分類

物質を組成の観点から純物質(単体・化合物)と混合物に分ける分野です。危険物取扱者試験では、身近な物質を挙げて単体・化合物・混合物のどれに当たるかを判別させる出題が繰り返されます。ガソリンや塩酸のように名前が1語でも混合物であるものが狙われます。

単体・化合物・混合物

ひっかけ

  • 元素名が1つに見えても、ガソリンや石油のように複数成分からなるものは混合物である。
  • O₂は原子が2個あるが、元素は酸素1種類だけなので単体である。
  • CO₂は1分子だが、炭素と酸素の2元素からなるため化合物である。
  • 塩酸を純粋なHClとみなして純物質に数えない。一般に塩酸といえばHClの水溶液である。

出典・参考

物質の分類に関する問題