過塩素酸およびハロゲン間化合物の取扱いとして、正しいものはどれか。
難易度: 応用
解説
問題全体の補足
共通原則だけでなく、水反応性・腐食性・材料適合性を個別物質ごとに確認する。
- 第6類は可燃物との接触・混合を避けます。危険物の規制に関する政令第25条 消防試験研究センター「乙6公開問題」問29(→第6類 酸化性液体(6))
- 第6類の容器材質を一律に決めることはできず、内容物ごとの腐食性・反応性に適合する材質を選びます。公開問題でも、硝酸を銅製の密栓容器で貯蔵する扱いは不適切とされています。消防試験研究センター「乙6公開問題」問28 厚生労働省「硝酸」SDS(→第6類 酸化性液体(12))
- 三フッ化臭素は水と激しく反応し、フッ化水素(HF)を含む有害な生成物を生じます。総務省消防庁「有毒ガスを発する水反応性物質」 NOAA CAMEO Chemicals「BROMINE TRIFLUORIDE」(→三フッ化臭素(11))
- 過塩素酸は強い酸化性があり、可燃物と混合すると火災・爆発のおそれがあります。厚生労働省「職場のあんぜんサイト」過塩素酸SDS(→過塩素酸(4))
- 五フッ化ヨウ素はガラスを侵します。コトバンク「化学辞典 第2版・フッ化ヨウ素」(→五フッ化ヨウ素(10))
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