アセトアルデヒド(CH₃CHO)とは
アセトアルデヒドは第4類の特殊引火物です。金属との関係は「アセチリド生成」とせず、SDSに記載された重合危険で整理します。
(1) アセトアルデヒドは特殊引火物として扱われ、特殊引火物の指定数量は50Lです。厚生労働省「アセトアルデヒド」SDS
- (2) アセトアルデヒドは消防法上の特殊引火物です。厚生労働省「アセトアルデヒド」SDS
- (3) アセトアルデヒドは無色の液体です。厚生労働省「アセトアルデヒド」SDS
- (4) アセトアルデヒドの引火点は約-38℃です。厚生労働省「アセトアルデヒド」SDS
- (5) アセトアルデヒドの沸点は約20.1℃です。厚生労働省「アセトアルデヒド」SDS
- (6) アセトアルデヒドの比重は約0.783です。厚生労働省「アセトアルデヒド」SDS
- (7) アセトアルデヒドの蒸気密度は空気を1として約1.5です。厚生労働省「アセトアルデヒド」SDS
- (8) アセトアルデヒドは水と混和します。厚生労働省「アセトアルデヒド」SDS
- (9) アセトアルデヒドの燃焼・爆発範囲は下限4.1vol%、上限55vol%とされています。厚生労働省「アセトアルデヒド」SDS
- (10) アセトアルデヒドは酸化剤と激しく反応するため、酸化剤との接触を避けます。厚生労働省「アセトアルデヒド」SDS
- (11) アセトアルデヒドは反応性・揮発性が高いため、実際の貯蔵条件は製品SDSに従います。厚生労働省「アセトアルデヒド」SDS
- (12) アセトアルデヒドは金属・金属塩等との接触で重合が促進され、火災または爆発の危険を伴うことがあります。厚生労働省「アセトアルデヒド」SDS
出典・参考
- 厚生労働省 アセトアルデヒド SDS